「望月〜2024/11/16〜」 2024年11月16日満月の光を浴びた素材を使って制作しました。 作品の下地に、來宮神社の星雲神砂を使わせて頂きました。 (來宮神社の主祭神であられる五十猛命様は、 ”木の神様” でもあり、”いのちの神様” ”厄難除けの神様” でもあられます。) 煌々と輝く月光に、生きとし生けるものの安寧をお祈りします✨ サイズ：直径20cm、厚さ1.3cm

2024年10月17日満月の光を浴びた鏡と素材を使って、魔除けと護身の意味を込めて制作しました。 前面が満月、背面が鏡になっています。 側面に刺繍糸を貼り、ほつれ防止のためにグロスバーニッシュを塗っています。 作品の下地に、來宮神社の星雲神砂を使わせて頂きました。 (來宮神社の主祭神であられる五十猛命様は、 ”木の神様” でもあり、”いのちの神様” ”厄難除けの神様” でもあられます。) 濃紺のベロアの生地で作られた、巾着袋を付属し、ラッピングをして、緩衝材で保護をしてお届けします。 サイズ：直径10cm、厚さ8mm

2024年9月18日満月の光を浴びた鏡と素材を使って、魔除けと護身の意味を込めて制作しました。 作品の下地に、來宮神社の星雲神砂を使わせて頂きました。 (來宮神社の主祭神であられる五十猛命様は、 ”木の神様” でもあり、”いのちの神様” ”厄難除けの神様” でもあられます。) 濃紺のベロアの生地で作られた、巾着袋に入れてラッピングをして、緩衝材で保護をしてお届けします。 鏡のサイズ：直径4.8cm 絵のサイズ：10×10×1.0cm

魔を跳ね返す鏡と、魔除けの意味を持つ渦巻きのモチーフを組み合わせて制作しました。 絵の下地に、來宮神社の星雲神砂を使わせて頂きました。 (來宮神社の主祭神であられる五十猛命様は、 ”木の神様” でもあり、”いのちの神様” ”厄難除けの神様” でもあられます。) 側面には刺繍糸を貼り、スパンコール入りの顔料を塗って、表面をグロスバーニッシュで仕上げています。 ※濃いめの青いラインは、三日月の形をイメージして、右側面で途切れています。 背面にも下地を施し、少し離れて、裏側から見た銀河を描き、サインを記入しております。 繁栄や長寿の意味を持つ、紗綾形模様の布で作った巾着袋に入れて、簡単なラッピングをし、緩衝材で保護をしてお届けします。 鏡のサイズ：直径4.8cm 絵のサイズ：直径10cm、厚さ2.0cm

八の字を描いて時空を渡る龍神様です。 星々を繋ぐ無限の力で、あなたをお守りします。 約7×17×1.5cmの切り株に、ジェッソで下塗りし、アクリル絵の具で描いています。 背面にサインを記入しています。 内側に青海波の布を貼った桐箱に入れ、組紐で閉じてお届けします。

暗い夜道に迷った時に、星の光を繋げて目的地を示し、導いて下さる龍神さまです。 額装外寸:340×250×25㎜ 原画サイズ:210×297×2㎜ 原画素材:アクリル絵の具、ジェッソ、MDFボード 額は前面ガラス入りです。 ※原画背面にサインを記入しております。 ※額装等はしておりません。原画のみの販売です。 ※色褪せの原因となりますので、直射日光にご注意ください。 ※作品は、他ギャラリーでも販売している場合がございます。万が一売り切れの際は、何卒ご容赦願います。

木製パネル(18.0×14.0×2.0cm)に、アクリル絵の具で描いた原画を、沖縄の木彫家 勝正堂 與那嶺勝正氏に額装して頂きました。 地球を護る龍神様の愛と力強さと、絵の魅力を更に引き出して下さる匠の木彫刻の技を、ぜひ手にとってご堪能下さい。 額装外寸:27.0×24.0×5.5cm(背面に壁掛け用金具付き) ※お届けから2週間以内でしたら、返品受付いたします。（返送料はお客様のご負担となりますことを、予めご了承下さい。）事前にメッセージにてお知らせ下さい。 ※メタリックやスパンコール入りの顔料を使っているので、光の角度によって発色が変わります。 ※色褪せの原因となりますので、直射日光にご注意ください。 ※作品は、他ギャラリーでも販売している場合がございます。万が一売り切れの際は、何卒ご容赦願います。 【木彫刻家 與那嶺勝正氏 略歴】 1943年　沖縄県南城市佐敷にて出生 1962年　沖縄県立工業高等学校木材工学科卒 1963年　大阪 木彫刻師　後藤更星氏に弟子入り 1968年　帰郷、木彫工房 勝正堂立ち上げ　 同年　第20回沖展　彫刻の部　入選 1970年　第22回沖展　彫刻の部　入選 1972年　再び後藤更星師匠の元へ 1979年　師匠２代目を継承 2011年　帰郷 2013年　津田広漆芸技術研究所　津波敏雄氏に漆芸全般を学ぶ 2014年　第66回沖展　彫刻の部　入選　木工芸の部　入選 2014年　第６回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　銅賞受賞 2014年　青砂工芸館　津田広漆芸技術研究所展　出展 2015年　第67回沖展 木工芸の部 奨励賞受賞 彫刻の部 入選 漆芸の部 入選 2015年　第７回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　銀賞受賞 2016年　第68回沖展　木工芸の部　うるま市長賞受賞　彫刻の部　入選 　　　　　　　　　　　　　　　　漆芸の部　入選 2016年　第８回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　金賞受賞 2017年　第69回沖展　木工芸の部　沖展賞受賞　沖展準会員推挙 漆芸の部　うるま市長賞受賞 2022年　第73回沖展　木工芸の部　準会員賞受賞 ゆうパックでのお届けです。 ご希望の到着日時がございましたら、メッセージにてお知らせ下さい。

あなたの崇敬される神様のエネルギーをイメージし、オリジナルの抽象画として表現します。 ※完全受注制作となります。 ※制作期間は、1ヶ月間程度となります。 <受注後の流れ> 1.メッセージにて、崇敬される神様をお知らせください。　 ↓↓↓ 2.崇敬神社へご参拝頂いた際のお清めの御砂または御塩、御神水のいずれかを、作者宛にご発送ください。　 ※実際に神社へご参拝頂くことや、授与品の入手が困難な場合は、主祭神のエネルギーイメージのみを反映させて制作いたしますので、事前にメッセージにてお知らせください。 ※ご送付頂く際の郵送料は、大変恐縮ですが、ご依頼者様のご負担となります。 ※ご送付頂く分量の目安は、お清めの御砂や御塩の場合、社務所でお受け頂いた一袋分、御神水の場合は、小分け容器に50ml程を入れてご送付下さい。 ↓↓↓ 3.ご送付頂いた、お清めの御塩(御砂、御神水)を画材に混ぜて、崇敬される神様のイメージを木製パネルに描きます。 　 ※木製パネルのサイズは、F0(180×140×20㎜)、M0(180×100×20㎜)等の、縦×横200㎜以内の大きさとなります。 縦横の比率や形状は、イメージによって、その都度変わりますので、ご一任頂けますようお願い申し上げます。　 また、制作の際に組み合わせる画材や自然素材についても、その都度最善のものを選んで制作いたしますので、ご一任ください。 ※過去制作歴のある主祭神に関しましては、同デザインを採用させて頂く場合がございます。 ↓↓↓ 4.完成後、ご購入者さまへ発送いたします。 ※額装をご希望の場合は、別途「木彫工房 勝正堂 與那嶺 勝正氏による、お任せオーダー額装」をお申し込みください。

オプションとして、額装をお考えの方へ… 沖縄県南城市にて木彫作家としてご活躍されている、木彫工房 勝正堂 與那嶺 勝正氏によるフルオーダーの額装です。 ※表示価格は、額装のみの価格となります。 與那嶺勝正氏の60年に及ぶ経験と実績によって磨かれた木彫刻の技と、独創性を生かしたデザインで、世界にたった一つの額装を施して頂きます。 ※画像は一例です。 ※完全受注制作となります。 ※制作期間:約2週間〜1ヶ月間 【木彫刻家 與那嶺勝正氏 略歴】 1943年　沖縄県南城市佐敷にて出生 1962年　沖縄県立工業高等学校木材工学科卒 1963年　大阪 木彫刻師　後藤更星氏に弟子入り 1968年　帰郷、木彫工房 勝正堂立ち上げ　 同年　第20回沖展　彫刻の部　入選 1970年　第22回沖展　彫刻の部　入選 1972年　再び後藤更星師匠の元へ 1979年　師匠２代目を継承 2011年　帰郷 2013年　津田広漆芸技術研究所　津波敏雄氏に漆芸全般を学ぶ 2014年　第66回沖展　彫刻の部　入選　木工芸の部　入選 2014年　第６回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　銅賞受賞 2014年　青砂工芸館　津田広漆芸技術研究所展　出展 2015年　第67回沖展 木工芸の部 奨励賞受賞 彫刻の部 入選 漆芸の部 入選 2015年　第７回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　銀賞受賞 2016年　第68回沖展　木工芸の部　うるま市長賞受賞　彫刻の部　入選 　　　　　　　　　　　　　　　　漆芸の部　入選 2016年　第８回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　金賞受賞 2017年　第69回沖展　木工芸の部　沖展賞受賞　沖展準会員推挙 漆芸の部　うるま市長賞受賞 2022年　第73回沖展　木工芸の部　準会員賞受賞

※こちらの商品は、ご予約頂いた方のみご購入が可能です。 オプションとして、額装をお考えの方へ… 沖縄県南城市にて木彫作家としてご活躍されている、木彫工房 勝正堂 與那嶺 勝正氏によるフルオーダーの額装です。 ※表示価格は、額装のみの価格となります。 與那嶺勝正氏の60年に及ぶ経験と実績によって磨かれた木彫刻の技と、独創性を生かしたデザインで、世界にたった一つの額装を施して頂きます。 ※画像は一例です。 ※完全受注制作となります。 ※制作期間:約2週間〜1ヶ月間 【木彫刻家 與那嶺勝正氏 略歴】 1943年　沖縄県南城市佐敷にて出生 1962年　沖縄県立工業高等学校木材工学科卒 1963年　大阪 木彫刻師　後藤更星氏に弟子入り 1968年　帰郷、木彫工房 勝正堂立ち上げ　 同年　第20回沖展　彫刻の部　入選 1970年　第22回沖展　彫刻の部　入選 1972年　再び後藤更星師匠の元へ 1979年　師匠２代目を継承 2011年　帰郷 2013年　津田広漆芸技術研究所　津波敏雄氏に漆芸全般を学ぶ 2014年　第66回沖展　彫刻の部　入選　木工芸の部　入選 2014年　第６回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　銅賞受賞 2014年　青砂工芸館　津田広漆芸技術研究所展　出展 2015年　第67回沖展 木工芸の部 奨励賞受賞 彫刻の部 入選 漆芸の部 入選 2015年　第７回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　銀賞受賞 2016年　第68回沖展　木工芸の部　うるま市長賞受賞　彫刻の部　入選 　　　　　　　　　　　　　　　　漆芸の部　入選 2016年　第８回沖縄ねんりんピック　かりゆし美術展　彫刻の部　金賞受賞 2017年　第69回沖展　木工芸の部　沖展賞受賞　沖展準会員推挙 漆芸の部　うるま市長賞受賞 2022年　第73回沖展　木工芸の部　準会員賞受賞

サイズ:210×297×2㎜ 素材:アクリル絵の具、ジェッソ、MDFボード ※原画にクレジット表記はありません。 ※背面にサインを記入しております。 ※額装等はしておりません。原画のみの販売です。 ※色褪せの原因となりますので、直射日光にご注意ください。 ※作品は、他ギャラリーでも販売している場合がございます。万が一売り切れの際は、何卒ご容赦願います。

〜時をゆるめて、天の宝珠の舞い降りる。〜　 奈良県丹生川上神社下社の、龍神さまをイメージして制作しました。 サイズ:297×210×2.0cm アクリル絵の具、ジェッソ、砂、刺繍糸、木工用ボンド、木製パネル 背面にサインを記入しております。

福岡県太宰府市　太宰府天満宮　主祭神：天神様　菅原道真公 闇夜に覆われた真実を、月明かりがそっと照らしてくれます。 サイズ：297×210×20㎜ 素材：アクリル絵の具、ジェッソ、砂、刺繡糸、イラストレーションボード、木工用ボンド、木製パネル 背面にサインを記入しております。

誉田八幡宮の主祭神であられる応神天皇、神功皇后、仲哀天皇へ捧げます。 作品の下地に、誉田八幡宮でお受けした、お清めの切麻を使用しています。 サイズ:297×210×25㎜ 素材:アクリル絵の具、ジェッソ、モデリングペースト、砂、切麻、刺繍糸、イラストレーションボード、木工用ボンド 背面にサインを記入しております。